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ザイテンは選択的DPP-4阻害薬に分類される糖尿病治療薬です。インスリンの分泌を促すインクレチンという物質の働きを高めることで血糖低下効果が期待できます。また、有効成分のテネリグリプチンには体重増加抑制作用があることから、ダイエットにも役立てられています。
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※商品は使用により副作用を生じることがあります。使用は自己責任となりますため、医師または薬剤師に相談しお客様ご自身にて効果・用法用量・使用禁忌・併用禁忌などを十分ご理解の上、輸入代行をご依頼ください。
- 医薬品名
- ザイテン20mg
- 先発医薬品
- テネリア
- メーカー
- グレンマーク(Glenmark Pharmaceuticals Ltd)
- 有効成分
- Teneligliptin(テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物)20mg
- 効果・効能
- 糖尿病の血糖コントロール改善/減量/ダイエット
- 剤形
- タブレット(Tablet)
医薬品の関する説明は製薬会社の添付文書などから抜粋しています。
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ザイテン20mgの効果
ザイテン20mgは、製薬会社グレンマーク(Glenmark Pharmaceuticals)がつくる、有効成分テネリグリプチン20mgのタブレットです。先発医薬品は日本の「テネリア」で、選択的DPP-4阻害薬に分類されます。体の中で分泌されるインクレチンというホルモンの働きを高め、糖尿病の血糖コントロールを整える目的で使われます。体重が増えにくい性質から、体重管理を意識する方にも使われています。パックは150錠・450錠・750錠の3種類で、450錠と750錠は送料無料。1日1回1錠なら、150錠でおよそ5か月分です。
食事のあとに出る「インクレチン」を長持ちさせる成分
食事をとると、小腸からインクレチンと呼ばれるホルモンが出てきます。インクレチンは膵臓に「インスリンを出す」合図を送る役目をもっていますが、体の中にあるDPP-4という酵素にすぐ分解され、合図はほどなく途切れます。テネリグリプチンはこのDPP-4をおさえ、合図が続く時間を長く保ちます。
| インクレチンの役目 | 膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促し、血糖を上げるホルモン(グルカゴン)を抑えます |
|---|---|
| DPP-4の役目 | インクレチンを分解し、その働きを短い時間で終わらせます |
| テネリグリプチンの働き | DPP-4をおさえて、インクレチンの働きを高めます |
血糖が高いときに強まる、インスリン分泌の促し
インクレチンによる促しは、血糖値が高いときに強まり、血糖値が落ち着いてくると弱まるという性質をもっています。このためザイテンは、単独で使う場合には低血糖を起こしにくいタイプの糖尿病薬です。
- 食後など、血糖が上がった場面 ── インスリンの分泌が促され、上がった血糖を下げる方向に働きます
- 空腹時など、血糖が落ち着いている場面 ── 促しが弱まり、血糖を下げすぎにくくなります
- ほかの糖尿病薬と重ねるとき ── スルホニルウレア薬やインスリン製剤などと組み合わせると、低血糖が起こることがあります。ブドウ糖を手元に置きます
1日1回、食事の時刻にしばられない飲み方
ザイテンは1日1回1錠。食前・食後のどちらでも飲めるので、朝食をとらない日がある方や、食事の時刻が日によって変わる方でも、自分で決めた時刻にそろえられます。起きてからの身じたくや仕事の休憩など、毎日くり返す場面に合わせると続けやすくなります。
20mgから始め、40mgへ上げるときは2錠を1回に
ザイテンの1錠は20mgです。1日1回20mg(1錠)から始め、効果が十分に得られず血糖値が下がらない場合は、経過を確かめたうえで1日1回40mg(2錠)へ増量します。
| はじめの量 | 1日1回20mg=1錠 |
|---|---|
| 増量したときの量 | 1日1回40mg=2錠をまとめて1回で飲みます。1日の上限は40mgです |
| 150錠で続けられる日数 | 20mgなら150日、40mgなら75日 |
150錠・450錠・750錠は、およそ5か月・1年3か月・2年分
1日1錠で数えると、いちばん小さな150錠パックでも5か月近く続けられます。
| 150錠 | 150日(約5か月)。最初のパックに |
|---|---|
| 450錠 | 450日(約1年3か月)。送料無料 |
| 750錠 | 750日(約2年1か月)。送料無料。1錠あたりの価格がいちばん低いパックです |
体重が増えにくい性質と、体重管理
テネリグリプチンは体重が増えにくい性質をもつことから、血糖コントロールと並んで、体重管理を意識する方にも使われています。食事の量やバランスを整える習慣と組み合わせて続けると、毎日の積み重ねを生かしやすくなります。
ほかの糖尿病薬と組み合わせる・選ぶ
テネリグリプチンは、膵臓へのインクレチンの合図を通して働きます。肝臓や腎臓で働く薬とは働く場所が違うため、組み合わせると範囲が広がります。
| メトホルミン850mg | 肝臓で糖がつくられる量を抑えるメトホルミン。併せて使えます |
|---|---|
| フォシーガ錠5mg/10mg | 腎臓で余分な糖を尿へ送り出すSGLT2阻害薬。併せて使えます |
| ジャディアンス10mg/25mg | SGLT2阻害薬のエンパグリフロジン。併せて使えます |
ダパグリフロジンを10mgで続けたい方はダパスマート10mgも選べます。SGLT2阻害薬は1種類にまとめます。インクレチンの側から働く薬をGLP-1の飲み薬で選びたい方はリベルサス3mg/7mg/14mgも選べます。リベルサスとザイテンはどちらもインクレチンの働きを使う薬なので、どちらか一方を選びます。
ザイテン20mgの飲み方(用量・用法)
ザイテンは、1日1回1錠(20mg)を水かぬるま湯で飲みます。食事の前後は問いません。
| 1回の量 | 1錠(20mg)。増量したときは2錠(40mg) |
|---|---|
| 1日の回数 | 1回 |
| 飲み方 | 錠剤は噛んだり砕いたりせずに、そのまま水かぬるま湯で飲み込みます |
| 食事との関係 | 食前・食後のどちらでもかまいません |
| 飲む時刻 | 自分で決めた時刻に、毎日おおむね同じ時刻で |
毎日続けるための工夫
- 決まった行動とセットにする ── 歯みがきや朝のお茶など、毎日必ずする行動のあとに飲むと習慣にしやすくなります
- 糖分を持ち歩く ── ほかの糖尿病薬と組み合わせている方は、低血糖に備えてブドウ糖や糖分を含む飲み物を持ち歩きます
- 飲み忘れたとき ── 気づいたときに1回分を飲みます。次の服用時刻が近いときは1回分を見送り、2回分を一度に飲むのは避けてください
- 量は決めた錠数のまま ── 自己判断での増量は避けてください。上限は1日1回2錠(40mg)です
副作用
ザイテンで知られる副作用は、血糖が下がりすぎることと、おなかの動きに関わるものが中心です。
| 血糖に関わるもの | 低血糖(冷や汗・手のふるえ・動悸・強い空腹感・ぼんやりする)。スルホニルウレア薬やインスリン製剤と組み合わせたときに起こりやすくなります |
|---|---|
| おなかに関わるもの | 便秘、おなかの張り(腹部膨満) |
| 頻度は低いが重いもの | 低血糖、腸閉塞、肝機能障害、間質性肺炎、類天疱瘡、急性膵炎 |
| 気づいたときの対応 | 使用を中止し、医師の診察を受けてください |
低血糖によるめまいやふらつきが起こることがあるため、高い所での作業や車の運転をするときは注意してください。
すぐに使用を中止して受診が必要な症状
- 強い腹痛・嘔吐、おなかの張りが強くなる、便やガスが出なくなる ── 腸閉塞が疑われます。使用を中止し、すぐに医師の診察を受けてください
- みぞおちから背中にかけての激しい痛みが続く(吐き気をともなうこともある) ── 急性膵炎が疑われます。使用を中止し、すぐに医師の診察を受けてください
- 空咳・息切れ・発熱 ── 間質性肺炎が疑われます。使用を中止し、医師の診察を受けてください
- 水ぶくれ、皮膚のただれ・赤み・かゆみが広がる ── 類天疱瘡が疑われます。使用を中止し、医師の診察を受けてください
- 皮膚や白目が黄色くなる、強いだるさ、食欲がない ── 肝機能障害が疑われます。使用を中止し、医師の診察を受けてください
- 冷や汗・手のふるえ・動悸・強い空腹感 ── 低血糖の症状です。すぐにブドウ糖や糖分を含む飲み物をとり、治まらないときは医師の診察を受けてください
注意事項・併用禁忌
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は糖尿病性前昏睡の方、重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある方、Ⅰ型糖尿病にはザイテンを使用できません。
スルホニルウレア薬やインスリン製剤と組み合わせると低血糖が起こりやすくなります。また、テネリグリプチンは心電図のQT間隔を延ばすことがあるため、不整脈やQT延長を指摘されたことがある方は特に注意が必要です。
本剤には併用に注意すべき薬があります。他に使用してる薬がある場合やこれから使用する予定がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
ザイテン20mgの相互作用(併用禁忌・併用注意)
ザイテンは、ほかの糖尿病薬と重ねると低血糖が起こりやすくなります。また、テネリグリプチンは心電図のQT間隔を延ばすことがあるため、同じ性質の薬との組み合わせにも気をつけます。いま使っている薬がある方は、飲み合わせを確認したうえで使用してください。
重ねると働きが変わる薬
| スルホニルウレア薬(グリメピリドなど)・インスリン製剤 | 血糖を下げる働きが重なり、低血糖が起こりやすくなります。特に気を配る組み合わせです |
|---|---|
| メトホルミン・SGLT2阻害薬・α-グルコシダーゼ阻害薬など | 組み合わせて使えます。重ねたときは低血糖の症状に気を配ります |
| GLP-1受容体作動薬(リベルサスなど) | どちらもインクレチンの働きを使う薬です。どちらか一方にします |
| QT間隔を延ばすことがある薬 | キニジン・プロカインアミドなどの抗不整脈薬、アミオダロン・ソタロールなど。不整脈が起こりやすくなることがあります |
| β遮断薬・サリチル酸製剤・MAO阻害薬 | 血糖を下げる働きが強まることがあります |
| 副腎皮質ステロイド・甲状腺ホルモン・アドレナリン | 血糖を上げる方向に働き、ザイテンの働きが弱まることがあります |
| アルコール | 多量の飲酒は低血糖につながります。量は控えめにします |
特に注意が必要な方
次に当てはまる方は、ザイテンを使用できません。
| 血糖・ケトンに関わる状態 | 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡の方、1型糖尿病の方 |
|---|---|
| 体の状態 | 重い感染症のある方、手術の前後の方、重い外傷のある方 |
| 過敏症 | テネリグリプチンで過敏症を起こしたことがある方 |
- QT延長がある方、過去にQT延長や不整脈を指摘されたことがある方
- 重い肝機能障害のある方
- おなかの手術を受けたことがある方、腸閉塞を起こしたことがある方
- 低血糖を起こしやすい方(食事が不規則な方、激しい筋肉運動をする方、飲酒量が多い方、高齢の方)
- 妊娠中・授乳中の方
- 自己判断での増量は避けてください。上限は1日1回2錠(40mg)です
ザイテン20mgの保管方法
- 直射日光・高温・湿気を避け、室温で保管してください
- 錠剤はシートに入れたまま保管し、飲む直前に1錠ずつ取り出します
- 450錠・750錠は1年を超える量です。届いたら使用期限を確かめ、期限の近いものから飲みます
- 子どもの手が届かない場所にしまってください
- 使用期限を過ぎたものは使わないでください
ザイテン20mgのよくある質問
- ザイテンはどんな薬ですか?
- 有効成分テネリグリプチン20mgを含む、選択的DPP-4阻害薬のタブレットです。先発医薬品はテネリアで、インクレチンというホルモンの働きを高めて糖尿病の血糖コントロールを整えます。
- DPP-4阻害薬はどのように血糖に働きますか?
- 食後に小腸から出るインクレチンは、膵臓にインスリンを出す合図を送ります。テネリグリプチンは、インクレチンを分解する酵素DPP-4をおさえ、この合図を長く続かせます。
- 低血糖は起こりますか?
- インスリン分泌の促しは血糖値が高いときに強まるため、単独で使う場合は低血糖を起こしにくいタイプです。スルホニルウレア薬やインスリン製剤などと組み合わせると低血糖が起こることがあるため、ブドウ糖などを手元に置いてください。
- 食前と食後、どちらに飲めばいいですか?
- 食前・食後のどちらでもかまいません。1日1回、自分で決めた時刻に水かぬるま湯で飲み、毎日おおむね同じ時刻にそろえます。
- 20mgで効果が足りないときはどうしますか?
- 効果が十分に得られず血糖値が下がらない場合は、経過を確かめたうえで1日1回40mg(2錠)へ増量します。2錠は1回にまとめて飲み、40mgが1日の上限です。
- 150錠・450錠・750錠はそれぞれ何日分ですか?
- 1日1錠なら、150錠は150日(約5か月)、450錠は450日(約1年3か月)、750錠は750日(約2年1か月)分です。
- 体重管理の目的でも使われていますか?
- テネリグリプチンは体重が増えにくい性質をもつことから、血糖コントロールと並んで、体重管理を意識する方にも使われています。食事の量やバランスを整える習慣と組み合わせて続けます。
- メトホルミンやSGLT2阻害薬と一緒に使えますか?
- 働く場所が違うため、メトホルミン850mg、フォシーガ、ジャディアンスなどと組み合わせて使えます。リベルサスのようなGLP-1の薬は、同じインクレチンの働きを使うため、どちらか一方を選びます。
- 副作用にはどのようなものがありますか?
- 低血糖、便秘、おなかの張りなどが知られています。強い腹痛や嘔吐、空咳や息切れ、水ぶくれなどがあらわれたときは、使用を中止して医師の診察を受けてください。
- どこで購入できますか?
- 本品は個人輸入となります。当サイトは個人輸入の代行サービスです。
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ザイテン20mgについて口コミ・レビュー
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